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事業紹介

福利厚生サービス事業部

事業内容

海外駐在員向け福利厚生サービス“J-FRONTLINE”

事業におけるコンセプト

海外駐在は、食環境が大きく変わり、外食依存・偏食・栄養のアンバランスなど「食」に関して様々な問題が発生します。そして、不健康な食生活を続けた結果、万一駐在員の方が生活習慣病にかかってしまうと、本人にとって不幸なことはもちろん、企業にとっても「貴重な戦力の離脱」や「高い海外医療費の発生(最悪のケースでは緊急搬送)」といった大きな問題が発生します。
私たちMDPSは、そのような問題を未然に防ぐため、新しいコンセプトでの「海外駐在員向け日本食送付サービス」を提供しています。それが、海外駐在員の健康を「食」を通じてサポートする福利厚生サービス“J-FRONTLINE”です。

サービス内容

“J-FRONTLINE“は、海外進出企業様向け福利厚生アウトソーシングサービスです。

1.特長

  1. お客様の海外駐在員のみがご利用いただける専用Webサイト(ショッピングサイト)を無料で用意します(スマートフォンからもご注文可能)。
  2. 品揃えは、福利厚生制度にふさわしい生活必需品、つまり食品・市販薬・日用品が中心ですが、特に食品については、健康に配慮した商品も多数取り揃え、Web上で探しやすい仕組みにしています。 さらに、駐在員の食生活改善に役立ち、「健康経営」にも寄与する付加価値サービスを提供しています。
  3. ご注文の商品は、国際郵便や国際宅配便など最適な輸送方法で、駐在員の方宛にダイ レクトにお届けします。
  4. 破損や紛失だけでなく、税関での没収事故も補償します。

2.サービス導入までの流れ

面倒な手続きは一切なく、短期間でご利用できます。

  1. 業務委託契約
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  2. 専用Webサイト構築(無料)
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  3. 専用WebサイトのID/パスワード発行
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  4. Webサイト上でユーザー登録
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  5. ご利用開始

3.費用

  1. 商品代
  2. 送料
  3. その他諸費用(梱包料、関税など)
    ※専用Webサイトの初期・維持費用はかかりません。


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